アウトウェル・トムキャット5SAでクイックキャンプ – 鹿留

5月末のとある日曜日の昼過ぎ。土曜日に開催された子供たちの小学校の運動会の代休が、月曜日であることに気づき、下の息子が退屈そうにしていたので、「パパも仕事片付いたし、ぱーっとどこか行かない?」と聞いたところ、即座に「川のそばにテント張って、釣った魚を食べたい!」という答えが返ってきました。ということで、釣りとオートキャンプが出来る、フィッシングパーク、「フィッシュオン!鹿留」へ向かうことに。

しかし・・・気づいたらうちのステーションワゴンはママとお兄ちゃんが乗っていってしまっていたので、慌てて一回り小さい父のハッチバックを借りることに。あくせくしながらエアインフレータブルテントを放り込んで荷物を作ること1時間少し、出発したのはもう午後2時過ぎでした。

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パパは時計を気にしながら、「ああ・・・着いてから、ああして、こうして・・・釣りする時間とれるかな・・・」と、設営の段取りで頭がいっぱいですが、次男は道中も「さーかなー、さーかなー」のコールを連呼。幸い下りの中央道は混まなかったので、4時前にはフロントに到着してチェックインできました。

ただ、釣りの時間は中途半端なタイミング。フィッシュオン!鹿留の、子供向けの午後券では、正午から午後7時半まで釣りができますが、暗くなってからの水場は危ないので、正味2時間も釣りができません。後ろで「さーかーなー」コールをかけてくる次男のプレッシャーに負けないように頑張り、ついつい係員のおじさんに「もったいないので、明日、必ず釣らせてください!」と、本音で熱い想いを伝えてしまいました・・・。

一日目

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続いてサイトへ移動して設営に取り掛かってから、予想外のことが発生。今回で、設営4回目となった、アウトウェルのエアインフレータブルテント「トムキャット5SA」。さすがに体が覚えていて、エアチューブへのエア注入(電動エアポンプを使いました)~ペグダウンも含めて15分少しで完成!普段よりは少なめの荷物を息子が手伝ってくれたこともあり、内装も入れて30分かからず全てが終わってしまいました。今までの「テント+タープ」では、レイアウトに悩んでから設営が始まりますから、比較にならない速さです。重たい鉄骨フレームを使っていないので、向きを調整するのもとても楽でした。

ちょっと感動してボーっとしていたら、再び背中から「さーかーなー」コールが始まりました・・・。
しまった!まだ外が明るい・・・。
負けずと「ばーんめしー、ばーんめしー」コールで逆襲したら、あっさりと「じゃあ、夕飯にしよう」と引き下がってくれました(ホッ・・・)。

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夕方から雨がポツポツと振り出しましたが、トムキャット5SAのリビングルームで、息子は学校の宿題と塾の勉強、パパはコーヒーで一服タイム。お互いに別々のLEDランタンで灯りをとると、スペースが自然と区切られます。ご飯のメニューを絞ってしまえば、キッチンスペースはテーブルの上のイワタニガスコンロだけで間に合ってしまいます。

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さらに本格的に雨が降ってきて、宿題が終わった息子は、ベッドルームに膨らませておいたエアベッドに寝ころびながら、マンガを読みながら就寝。パパは残務があるので、マックを出して一仕事。テント内のテーブルがオフィスと化します。

二日目

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朝起きても、まだ昨夜からの雨が降り続いていました。このままだと釣りの時間とチェックアウトが重なるので、朝ごはんを食べてから、家具と釣具以外はパッキングを済ませてしまいます。小雨になったタイミングにすかさず家具とテントを撤収。エアを抜けばすぐに畳めるので、こちらも行動が速くなりました。

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撤収してすぐに雨が止み、無事にフライフィッシングを始めることができました。4歳でフライフィッシングを始めた次男ですが、運動好きなこともあり、両手でホールドできるフライロッドで次々とニジマスを釣っていきます。

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「食べる魚だけキープだよ」と一声かけて、パパはコーヒーブレイクに消えている間、ひたすら釣りまくっていました。

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ありがたいことに、パパの大好物のヤマメもキープしておいてくれました。

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釣ったニジマスはオリーブオイルと塩コショウでアルミホイルの包み焼、ヤマメは塩をしっかりをまぶしてフライパンで焼き魚にします。釣ったそばから食べるのは新鮮で、すごく美味しかったです。欲をいえば、ヤマメは身が柔らかいので、塩を振って一夜干しで焼いて食べてみたいですね。ああ・・・想像しただけでよだれが・・・。

まとめ

今回初めて、イベントや撮影のためでなく、ファミリーキャンプをするために使ったトムキャット5SA。驚くほど機能的で楽に設営できるので、キャンプ場での時間にかなりの余裕が生まれて、他の行動にもエネルギーを振り分けることができました。

また、居住スペースが広くとれるアウトウェルのトンネル型ロッジテントですから、外で雨がザーザー降っていても、全く気にすることなく「室内」でくつろぐことができました。車へ積む時に気になるパッキングサイズも、鉄骨フレームが無いぶん余裕が生まれます。

さすがデンマークのキャンプ好きがこだわって開発したテントだけあります。
次回はキッチン家具も持ち込んで、2泊3日くらいで楽しもうと思います。

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